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こんばんは。
3年間一緒に過ごしてその愛らしい仕草で楽しませてくれたハムスターの「ちびっち」とお別れしてしばらく喪に服していたkotatuです。 臆病でぜんぜん人に慣れない子でしたが、ちいさい体でヒマワリの種を抱えて食べる姿はそこにいるだけで幸せな気持ちになれました。 動物と一緒に過ごしている以上、どうしても先立たれてしまうのは仕方が無いのですが、やはりそう簡単に割り切れるものではありません。特にまだ子供のミニkotatuは、大泣きしたあと、しばらく落ち込んでいました。 今年は5年飼った金魚の「たべごろ」もいなくなってしまったのでなおさらでした。 (食ってませんよ。) 上手に世話をしてあげたとは言えないけど、もしよかったら生まれ変わってまたウチにおいで。 今度はもっと可愛がってあげるから。 PR この記事にコメントする
無題
3年でしたら充分天寿を全うしたと思います。一緒に過ごした時期が、しっかり小kotatuくんの生き方に影響してくれたなら、それでいいと思います。
私は大分薄れてしまいましたが、それでも思い出せば、いつでもフカフカが蘇ってきます。それでいいと思ってます。 れすです
>のれさん
ありがとうです。 3年間で一生を駆け抜けたちびっちを思い、息子は命の大事さを学んだと思います。 飼っていたペットが死んでしまうと、果たしてコイツを幸せにしてやれたのだろうかといつも自問自答してしまいます。 ずっと昔、やはりゴールデンハムスターを飼っていたのですが、管理が悪く病気で死なせてしまった事があります。今でもその時の罪悪感が根強く残っていまして、今回のように寿命であったとしても、やはりこたえるものはあります。 今自分に出来るのは、せめてず~っと覚えていてあげる事くらいです。
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