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|おはよう|  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ∧_∧ (´・ω⊂ヽ゛ / _ノ⌒⌒ヽ 、( ̄⊂人 ノシ⌒ ノ ⊂ニニニニニニニニニニニ⊃ ・・・ あまりに放置し過ぎで ログインパスワードすら忘れてしまっていたkotatuです、こんにちは。 色々心配してメールなんか下さった皆様どうもです。 冬眠明けの熊よろしく活動始めます・・・ PR 日曜日は地元サーキットで行われたドリフトイベントを見に行って来ました。
久々に見たのですが、やっぱり実車は迫力が違う! コースサイドで撮影していると、削れたタイヤのカスが頭から降り注ぐ! 今回は世界最高峰のドリフトイベント“D1★GP”に参戦しているチームオレンジも来ていました。 一千馬力のエンジンを積んだ車を自在に操るテクもすごい・・・ レーシングカーはカッコェェ~・・・(惚れ惚れ) コースはこんな感じ。一度グリップでいいから走ってみたい・・・。 身近でこんなシーンを見る事が出来ました。 同時開催のミニバイクレース。 50ccとは思えない迫力でした。 んん?このシルビアはっ!!! 去年より格段に上達した走りを披露!! 親子揃っての連携も抜群でした! タツミはなんとまさかのD1レーサー体験当選!! 羨ましすぎる・・・ 帰りの車内ではレーサーを目指すかのような勢いの話でした(汗)。 こちらに多めの写真用意しております・・・ ↓ 2013MSP感謝祭 それにしてもラジコン・実車に限らず、クルマって本当に面白い。 これだけで、ヒトに生れて良かったと思ってしまう。 お久しぶりでございます。
決してうみねこマラソンのダメージで動けなかった訳ではありませんので、そこんトコヨロシク。 (いや、半分くらいは・・・) 先週土曜日は友人の所属するオーケストラの定期演奏会に行って来ました。 毎回聴かせてもらえる演奏ですが、相変わらずレベルも高いし、何より楽しんで演奏しているのが良いです。 今年の特集はディズニー音楽という事もあり、個人的にも大満足でした。 で、毎回写真係を頼まれているのですが、今回も息子に手伝ってもらいました。 (一人だと、どうしてもシャッターチャンスが限られる) 暗いステージだとどうしても問題になるのが手ブレ。 普通、手ブレしないシャッタースピードは 1/焦点距離 秒 と言われます。 例えば、焦点距離200ミリの望遠レンズだと、最低1/200秒のシャッタースピードでないとブレてしまう訳です。 自分はレンズの性能にモノを言わせて(汗)1/200秒以上のシャッタースピードで撮っていました。 一方、息子のレンズは普及価格帯の暗いレンズ。 1/200秒なんて速いシャッタースピードだと、かなり暗い写真になるはず・・・でした。 なのでブレやすい望遠域は使わないようにと言ってありました。 ところが。 家に帰って写真を見てびっくり。 ちゃんと撮れているじゃないの! おかしい、ステージはこんなに写るほど照明が明るくなかったはず。 慌ててデータを見てみると シャッタースピード 1/20 秒。(´゚д゚`)エー このスピードで手ブレしないで撮れるってありえね~!! 「人は必ず動きが止まる所があるでしょ。そこを狙ったんだよ」\(´・ω・`) とは息子の弁。 シャッターのタイミングもばっちり。 何かが彼の中で芽生えている・・・かも。 (すんません親バカです) さ~、次はコムオフの写真仕上げるぞ~! 第32回うみねこマラソン・ハーフコース・「とりあえず折り返し地点までは頑張ってみようクラス」を走ってきたkotatuです、こんばんは。
直前の練習でも10キロ走れなかったからね・・・ 結果はタイトルの通り。 15キロを過ぎた所でひざの痛みで足が動かなくなり、そのまま後ろから迫ってきた回収バスに収容されました(泣笑)。 なので新聞で記録のページを見てもkotatuは載っていませんので探さないように(滝汗)。 ・・・でも楽しかったです。 今日のビールは最高の味でした。 周りからはなんでハーフなの?5キロ、せめて10キロにしときなよ、とはよく言われましたが、どうしてもあの道をこの脚で走ってみたい理由がありました。 蕪島から葦毛崎を過ぎて、白浜を通り、種差に至る通称うみねこライン。 幼いころ、両親に連れられて行った海へ続く道。 友達と自転車をパンクさせながらたどり着いた海へ続く道。 免許をもらい、バイクで初めて行った海へ続く道。 最初の車、今のカミさんを助手席に乗せて行った海へ続く道。 時代と周りが変わっても、そこにいつも変わらずある海へ続く道。 今度はこの脚で走りたかったんですね。 うみねこマラソンで、このコースを通るのはハーフだけ。 往復走れたので、今とってもシアワセな気分に浸っております。 次回は完走したいな・・・・。 たどり着けなかったゴール。 子供達も多数参加。 お仕事お疲れ様っス!いつもお世話になっています! はやぶさも走る! 親子で仮装出場。来年やってみる?と言われる・・・ iPhoneで取った走行記録。 1キロを6分45秒のペースで走る予定が、周りに引っ張られスタートから飛ばし過ぎ。 後半バテて折り返し地点を過ぎてからは走ってんだか歩いてんだか分らないペース・・・。 最後に、大会を運営したスタッフの皆様、ボランティアの方々、声援をくれた沿道の皆さん、本当にありがとうございました。 すばらしい大会でした。 来年もよろしくです! 空きっ腹を抱えて入った二件目のお店。
花見帰りの客でごった返す店内で、泣きそうな顔で働くフロアスタッフ。 片付けられないまま食器の散らかったテーブルがちらほら。 明らかに人手不足。 しかし三件目を探す元気も無く、空いているカウンター席に家族三人で腰を下ろす。 料理が出てきたのは注文してから約30分後。 ようやく休みの取れた連休後半、桜で有名な弘前まで行ってきました。 しかし観光目的では無く、身内で出た急病人を大学病院まで搬送する為でした。 地元の病院では手に負えず、片道3時間をかけて連れて来てそのまま入院。 翌日手術でしたが、この時期でこの場所、当然宿が見つけられず、自分たちはそのまま夜中に八戸まで戻り、次の日の朝、渋滞に巻き込まれながら病院まで来ました。 幸い手術も成功し、付添の人の宿も確保出来たので、じゃあ帰りは何か美味しい物でも食べようと立ち寄ったお店での一コマが冒頭の文章。 正直出された料理の味も良く分らない程疲れていたので、さっさと帰ろうと席を立った時でした。 カミさんが、自分達の食器をカウンターの片付けやすい場所まで持って行きました。 「お店の人、忙しそうだから。少しは助かるでしょ?」 カミさんは、病院探しから宿の手配、入院の準備、その間に溜まった家事をこなし、まともに寝ていないだろうに、ちゃんと今朝の朝ご飯も作ってくれていた。 疲れていると言ったら自分の数倍は疲れているはず。 ついさっきまで料理が出てくるのが遅いとイライラし、それでも文句を言わない自分は偉いだろ、などと考えていた自分が・・・・超恥ずかしい・・・・ すんません、取り留めのない文章で。 今度はゆっくりお花見に来たいです・・・。 実家で過ごすとず〜っとテレビがつているのだけど…
なんでこんなに食べ物の番組が多いのだろう。 美食の呼び名のもとに、これでもかこれでもかと紹介される料理達。 見てるだけで気持ち悪くなり、チャンネル変えたらそこでもグルメ番組(汗) CMも食べ物(スポンサーだから当り前か) 食べる事は嫌いじゃないしむしろ大好きなのだけれど、それが手段から目的になってるのはどうなのかな〜、と思う。 静かになった部屋で、ゆっくり流れる時間に添えるみかん一個とお茶一杯。 同じ贅沢ならこんな感じで。 もうタイトルも思い出せないのだけれど、子供の頃見たカーレースのアニメで忘れられないシーンがある。
新型エンジンのテストドライブ中、突然の炎上に見舞われた主人公。 実は主人公の父親は、このエンジンの同じトラブルで死んでいる。 「親父はここでアクセルを戻して死んだ。ならば俺は…」 炎に包まれたマシンで、さらにアクセルを踏み込む主人公。 激しい振動が収まり、エンジンから尾を引く赤黒い炎が、徐々に青いジェットバーナーに変わる。 新型エンジンが本当の性能を見せた瞬間。 蘇ったマシンで、四輪レース界の制覇を目論む悪の結社に立ち向かう主人公達… みたいなシーンだったと思う。 いや、何が言いたいかというとだね。 会社帰りのランニング。 いつものように足の痛みが出始めた5キロ目。 ランニングのセオリーでは、痛みが出た時は絶対に無理をしてはいけないとされている。 …でもいい加減頭に来ていたので、そのまま走り続けてみた。 すると不思議なことに。 一歩踏み出す度に、すぅっと。 また一歩踏み出す度に、すぅっと。 痛みが消えて行くではないか! 五分も走ると痛みはすっかり無くなった。 どこまでもどこまでも、この二本の脚で走って行ける、そんな感じ\(^o^)/ 越えたのか?オレ? でも膝の痛み以上の筋肉痛で動けなくなっているのは内緒だ! だいぶ暖かくなってきて、天気の良い日はクルマのアクセルもついつい踏みがちになりますな。
障害物を検知して自動的にブレーキをかけてくれるシステムより、ネズミ捕りを検知してブレーキをかけてくれるシステムの方がよっぽどありがたいと思うkotatuです、こんにちは。 さて。 通勤時、朝は歩き、帰りは走って帰っている訳ですが、どうしても5キロを過ぎたあたりで膝が痛くなってしまいます。 通勤時は荷物の入ったディパック背負っているし、服装もジーンズだしね、ってコトで、 久々に休みのとれた日曜日、ちゃんとした装備で走ってみました。 ・・・やっぱり5キロで痛みが・・・(汗)。 去年からの毎日10キロウォーキングしていたので体力は問題なし。 息も上がらないし、心臓も苦しくない。 なのにどうしても膝の痛みで途中から歩いてしまう・・・。 「もうダメだ~」と歩きに切り替える時のこの挫折感。 ラジコンレースでAメイン落ちした時よりも悔しいかも。 筋力不足解消のトレーニングとフォームの見直ししてみます・・・。 それでも走れと空は言う。 取り敢えず5キロ走れるようになった自分を褒めてみる。 負けねぇぞ! 昨日、おそらくこれで最後になるであろう母校の校歌を歌って来ました。 息子と過ごした三年間は本当にあっという間で、思い出される全ての事が、キラキラと輝くダイヤモンドのようなかけがえのない日々でした。 卒業式の後は祝賀会。 その時、同じ部活のお父さんが教えてくれました。 「僕は、タツミ君が一番偉かったと思う。 部員は六人で、試合に出れるのは五人でしょ。 彼はいつもベンチだったけど、自分に出来る最高の事をやるんだって何でもがんばってやっていた。 それこそボール出しの準備から後片付けまで。 そして最後の試合には見事出場もした。 今日帰ったら彼を褒めてあげてくださいね。」 ・・・俺には出来過ぎた息子じゃないか。 あんまり泣かせるんじゃないよ。 でも親をやれるって・・・いいなぁ。
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