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パール塗装してマス・・・

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サフの上にグロスのホワイトで下地。

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ホワイトの上からパール塗料で3層コート。
エアーブラシでもムラになる難しさ。
ん?写真だとシルバーっぽくしか見えない?

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とりあえず白いトコ終了。
この後クリアーを吹いて、状態を見てもう一層パールコートの予定。
んでもってマスキングして他の色分けに突入!

ハァハァ・・・・・・快感。

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コンバンハ!三沢航空科学館で”ガンダムグリーンダイバー”の上映があるというのでミニkotatuと一緒に行って来ました。
内容もなかなか面白かったのですが、同時に会場で発売するZガンダム3号機のミニチュアは売り切れで、そっちが目当てだったミニkotatuは残念がっていました・・・限定50個と知っていたら朝一で並んだのにな~・・・。
気を取り直し、ヒコーキ大好き人間の私は科学館の方も楽しんで来ました。

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入り口を入ると正面に太平洋横断飛行に成功したミス・ビードル号のレプリカがどーんと置いてあります。
クラシックですがとても綺麗な飛行機です。

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ほぉぉ~っ!星型エンジンのクランクシャフトの形に納得!
昔からずっと疑問に思っていました・・・。こうなってたんですね~!!
(すんません、オタクっぽくって・・・)

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トンボの羽ばたき方を表す模型がありましたが、よく見ると見慣れたパーツが!
タミヤ・・・かな?

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裏から押すとその物の形が表に現れる装置(なんて言うんだろ)があったので
実験台になってみました!
顔の横の小さい手はミニkotatuね。
他にもペーパークラフトの飛行機を作ったりして丸一日楽しんできました。

さて、レッドミラージュの乾燥待ちの間にこっちも進めますか!
(でもまだパーツがそろわな~い~)
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雪が無くなったので・・・とか、だいぶ暖かくなったので外ラジを・・・とか書くと決まって次の日は雪が降るので天気の話題はするまいと心に誓ったkotatuです!

いよいよレッドミラージュは塗装工程に入りましたが、ここで悩んだのがメインの白色の塗装。
モーターヘッドは国家予算並みのコストと何年もの歳月をかけて建造されるらしいので、それこそ国の象徴的な意味合いもあったと思います。
なので、今回は兵器としてよりもシンボル的な美しい塗装を心がけたいと思います。
で~、前回のようなグラデーションで立体感を強調した塗装はせず、今回はパール塗装に挑戦です。
実は今までパール塗装には何回か挑戦したのですが、見事に失敗ばかり・・・。
しかしここで負けるわけにはいかない!
何回か塗装テストをし、なんとか目処が立ったので再挑戦です。
重量感のある黒色下地か清潔感のある白色下地か悩みましたが、レッドミラージュの透明装甲をイメージして白色下地に決定。
フレイムランチャーとリザーブユニットはシルバーをベースにホワイトを上掛けし、金属感を出せれば、と思っています。
さて、どうなることやら。

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下地色塗装中!



おばんです!毎月1日は映画千円デーって事で、ケロロの映画を親子で観て来ました。
すっげー面白かったです。個人的に久々の大ヒットでした。
だってギャグアニメで感動して泣けちゃうんだゼ!
DVD発売になったら絶対買います。
それにしても、観るとムショウにガンプラ作りたくなるケロロって・・・・(汗)。

さて、モチベーションが上がった所でレッドミラージュも追い込みに入ります。
前回作った時から判っていたのですが、今回追加になったリザーブユニットはさらにすごい隙間が。
古いキットなのでよくある事ですが、もちろん徹底的に補修します!

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届かないパイプ類はプラ板で延長。
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大きく開いた隙間はエポキシパテで埋めて整形。
合わないモールドもプラ板で埋めちゃいます。

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他にもいっぱい補修して、サフを吹きようやく下地が完成です(喜!)

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調子に乗って埋め込んだメタルパーツもいい感じ!
次からとっても楽しみな塗装工程です!
あ、パールカラーのテストしとかなきゃ・・・。




コンバンワ!会社の定時を回っても外が明るいと腰のあたりがムズムズしてどうにもならなくなるkotatuです!
もうちょい雪が無くなればなんとか走らせられるかな?

さて、私にとってミニッツレースの最大の楽しみは、レースよりも終わったあとの練習時間。
今回はカウンタックボディに慣れるため、集中して走り込みました。
しかしながら短めのホイールベース、低いボディ、そしてピッチングダンパーの無い事による独特の動きは結構苦労しました。ちょっとリアの接地感が薄めで、プロポを握る手もじっとり汗ばみ、同じラインを通すのも容易ではありません。
悪戦苦闘していると、隣にただならぬオーラを感じます。
ふと横を見ると、ぷるーん氏の何かを訴えかけるような視線が・・・(汗)。
「ハイ」と即座にプロポを渡します(笑)。
ドライバーの変わったカウンタックは、最初の1、2周は明らかに狙ったところよりインに行っちゃってる感じ。
・・・あちゃ~、きっと、「こんなセットじゃダメだよ!」、とか言われる~・・・(注:ぷるーん氏は心優しいエキスパートさんです)
すると3周目からはいきなり安定してラインをトレースし出します。
そして一言、「ん!いいんじゃない!」
見ると私とは明らかに違うラインを通って綺麗に走行しています。
アクセルを入れるタイミング、抜くタイミングも1テンポ早く操作しています。
何より、私がアクセルをオンオフして切り返ししていた場所を、軽くアクセルを充てた状態で切り返さず一本のラインで繋いで通しています。
プロポを戻してもらって、その走り方を意識して操作するとあら不思議、クルマがスムーズに走ります。
明らかに最初の走りより握っていないのに、タイムは確実に出ている感じです。
その後は走行が楽しくてたまりませんでした。
う~ん、これだからラジコンは辞められない!

それともうひとつ、以前から感じていて今回で確信した事。
”クルマも走り方を憶える”
セットは変えていなのに、ぷるーん氏が走った後のカウンタックは明らかに別物の動きでした。
この状態を維持できれば次回こそ!

あ、そう言えばあの後ミニkotatuが走らせていたっけ・・・・。



コンバンワ!風呂に入って酒を飲み、心地よい疲労感に酔いしれているkotatuです!
今回のチームオフサイドミニッツレース第4戦も思う存分楽しみました。
心配だったカウンタックの走りも想像以上のところまでセッティングが進み、次回こそはAメイン入りを目指したいところです。
また、レース後の練習走行で思わぬ収穫があり、ますますラジコンが楽しくなりました。
(ぷるーんさんサンクス!この件についてはまた後日・・・。)

さて、今回は大雪の中にも関わらず大勢の参加者が集まり、運営側としても大感謝です。

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GTクラスは前回の雪辱を晴らし○ちゃん選手が見事優勝。
F1クラスはもはや手のつけられない速さのシャア大差が4回連続の優勝を飾りました。
二人ともおめでとう!
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気になる○ちゃん選手のマシンは秘密兵器が!
最終戦で流行しそうです。
ロールが変わってマシンが安定するとは本人の弁。
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高校も無事合格しラジ解禁のコーキ選手も力走!
スカイラインはやっぱかっけぇ~です。
今回私と熱~いバトルを繰り広げてくれました。
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モーターとギア比を規制しているのでこのようなテールトゥノーズの
バトルもあちらこちらで見られました。
(もちろんドライバーのテクニックもありますが・・・。)
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でも今回コースで一番速かったのはこのマシン。
ま~じでラップはミニッツよりも上。
よもやミニッツのコースであれだけ綺麗に走れるとは・・・(汗)。
4月開幕のオフロードレースも楽しみです。



コンバンハ!ボディの補強やら使った接着剤で、せっかく軽量なカウンタックボディが台無しになりつつあるkotatuです!スポイラーくっつけるのこれで5回目ダヨ・・・。

会場のコースレイアウトも終わり、明日(今日?)のレース開催を待つばかりとなりました。
今回は少し簡単なレイアウトですが、一箇所いやらしい所を作りました。
大きく回りながらシケインっぽいところを通過し、小さく回るコーナーに繋げるラインですが、うまくタイミングを合わせるとシケインを切り返さずに通過できます。ただし速度もナリに乗る場所なので、失敗するとラインも大きく外れてタイムロスするはずです。
みんながどうやって攻略するか楽しみです。

さ~て私もがんばるぞ!


コンニチワ!外国の艦船なんぞよりも、我が家に横付けしてタンクに給油して欲しいな~と思うkotatuです。

今週の日曜はチームオフサイドのミニッツレースです。
前回ミウラさんトコのレースでボディを壊したので新しい車種を新調しました。
なにも考えず買ったのは・・・・
やっぱりコレだっ!!

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購入してからシャーシ上にダンパーが付けられない仕様である事に気が付いた私・・・。
シャーシの上の部分ととボディの隙間はほとんどありません。
リアのモーターケースもストロークするとすぐにボディに干渉するほどギリギリです。

でもかっこいいからいいんです!

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地を這うように低く、そしてR34より10g軽い軽いボディは
想像以上に軽快な走りを披露してくれます。
フロントのスポイラーは1クラッシュで壊れそうでアクセル握れません・・・・(笑)。
日曜が楽しみです。



こんばんは!無人島にラジコンかウォッシュレットトイレのどちらか一つだけ持っていけるとしたら、迷わず後者を選ぶであろうkotatuです!(いきなりな出だしでスミマセン・・・)

さ~て、先日は三浦電波模型さんのミニッツレースを楽しんできました。
戦績はミニkotatuと揃って前回と全く同じ!
このまま親子でCメインにずっと居座りそうな勢いです・・・。コソ練とかやったんだけどな~!!

ってゆーか、全く走らせていない人がいきなり来て優勝ってスゴくね?
ってゆーか、皆さんレベル高くね?

そんな訳で、ホーム以外のレースはとっても刺激になるので皆さんもどんどん遠征(?)しましょう。

少し真面目に話しをするならば。
三浦電波模型さんのサーキットは、京商製の路面を使っているのでとてもグリップが高くなっています。
普通、グリップが高ければドライビングは楽になりますが、ここの路面はタイヤが食いすぎてラフなステアリングワークではハイサイドで転がります。
そう言った意味では、低グリップの路面よりも難しいかもしれません。
スロットルをいきなり戻してがばっとステアリングを切り、リアをブレイク気味に回り込むような走法は通用しません。今回の優勝者さんも言っていたのですが、とにかく操作はスムーズに、かつ綺麗な円を描く様な走らせ方が必要になります。実際、その人の走りは全く速く見えず、タイムを見て初めて驚くような走りでした。
つまり、遅く見えてもコーナーでスピードが殺されず、かつ急激な荷重変化の少ないベストラインに載せる走りだったのです。
それはまさにずっと目標としていた走らせ方。
是非弟子入りしたいものです(笑)。



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