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コンニチハ!職場でも風邪で休む人が増える中、一人元気なkotatuです!
エネルギーあり余っているので明日の三浦模型ミニッツレースで暴れる予定です!

さて、一眼レフのデジカメを購入してから一年がたち、そろそろキット付属レンズにも慣れたので、50mmのF1.4という明るい単焦点のレンズを新たに購入しました。
本当は高倍率のズームレンズがあると便利なのですが、使って面白そうなのはやはり単焦点。
しかも明るいので暗い所でもフラッシュを使わずシャッタースピードを短く出来たり、被写体の前後を大きくぼかせる利点があります。

どれくらいぼかせるかと言うと・・・・

ph1-1.jpg
思いっきり絞りを開放すると、ピントの合う範囲は前後5ミリ位?
結構シビアなピント合わせが必要です。
(ちなみに、私のカメラではこのレンズでオートフォーカスは出来ません・・・)

ph1-3.jpg
逆にボケを生かすと食べ物が美味しそうに写せます。

さらに、絞りを絞れば描写が優れた解像度の高い写真も撮れるし、
肌色が綺麗に出るので、人物写真にも良いです。

使いこなすにはコツが必要ですが、
想像しなかった面白い絵になるので撮影が楽しくなります。
ズームの便利さはないけれど、このレンズはしばらくカメラにつけっぱなしになりそうです。


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美しい
コンパクトのフルオートデジカメじゃ不可能の領域でしょうか。
釣りビジョン(スカパー)の番組で、フライフィッシャーマンの里見さんが一眼を使っていますが、私は水が怖いのでスポーツパックは絶対条件なんです。
ビデオカメラは持っていませんが、買うようになったら、やっぱりオプションにスポーツパックがないとね。

今はカメラより、ホームシアター(サラウンドシステム)のグレードアップを企んでいます。ハイビジョンで5.1サラウンドはサイコー!
てー・あーる 2008/01/18(Fri) 23:56 *edit
すごい
おお、中々、進化しつつありますね。
すんばらしい写真、期待してますよ。
sgosgo 2008/01/19(Sat) 22:47 *edit
れすです
>てー・あーるさん
最近のコンパクトデジカメもかなりの写りをするので、使い方次第では同等の描写が出来るのでは、と思います。しかも機動力が高いですからね。どこでもポケットからさっと出して撮影が出来るのは大きな魅力です。
会社の上司は自作の防水パックを作って吹雪の寒立馬を撮りに行くツワモノなのですが、その根性は見習いたいものです。(私は水気が怖くてできません!)
ハイビジョンサラウンドなんて夢のようですね。こちらはDVDを観ても普通のテレビなので臨場感があまり無いし、BGMと音声のレベルが合わない時があって興ざめする事があります・・・。

>スゴスゴさん
う~ん、それでもまだまだスゴスゴさんのサイトで見た花の写真には敵いませんね(笑)。
どうやったらあれだけ一つ一つの花が鮮やかに、かつ全体として整然と撮れるかが不思議です。機材や技術じゃなくって愛なんでしょうね!負けないように一杯撮りますよ。
kotatu 2008/01/20(Sun) 22:36 *edit
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