昨日の続きです・・・。
同じ作業が続くと集中力が下がってくるので、肩アーマーのパーツに取り掛かります。 ストフリは内部フレームがゴールドなので、装甲の隙間にフレームが露出するように作るとカッコいいのでは、と思ったので、手を加えてみます。 コンバンワ!三日間の短いGWが終わりましたが、同僚の結婚式や一泊旅行でメタボ一直線のkotatuです。
コンバンワ!
最近はいいちこ飲みながらカミさんとガンプラ談義をするのが日課となりつつあるkotatuです。 休日はいい天気でした。 開幕戦がこの天気だったら良かったのにな~と思いつつ、せっかくなのでTA04Raを走らせて来ました。 近場の広場でシェイクダウ~ン。 走行場所に困らないのもラリーの良い所です。 想像以上に良く走ります! リア寄りの重心でちょっとアンダー気味ですが、ブレーキで曲げても安定していました。 おそらくジャンプも安定して飛べると思います。 それににしてもラリーって・・・たのしいな~っ! (Drive:ミニkotatu) その足で今度はポートへ。 先客お二方発見! S田さんとしんきちさんが走らせていましたヨ! すでに走行を終える所でしたが、私が来たのを見てしんきちさんがクルマを準備。(どうもです) マシンはM-04L。 ビートルボディでクィック&お尻が踏ん張る仕様。 これセット出ちゃってるデショ!って感じでいい動きしてました! 私はM-04去年のタミグラからほったらかし仕様で参加。 実は外ラジは今年初めてでしたが、とてつもなく楽しかったです・・・。 ミニ最高!! こんばんわ!昨日夏タイヤに交換しなくて良かったと思っているkotatuです。
それでは引き続き頭部のディティールアップに入りましょう!
コンバンハ!職場が増員になったのはいいのだけれど、同じ苗字なのでとっても紛らわしいkotatuです。
呼び方は人によって ○○一号二号 はまだいい方で 細い方の○○、太い方の○○とか しまいにゃ オデッセィ○○とか 佐門○○とか ほっとけぇ~って感じですな。 さて、前回に引き続き、いまだに腰アーマーを弄っております。 今回は段落ちモールドによるダクトの表現をやって見ます。 ダクト部分を四角に罫描き、その範囲を彫っていきます。 使っている道具はマイナスの精密ドライバーを研いだ自作のノミです。 撮影の都合上刃の先に指がありますが、 危険なので絶対刃の先には手や指を持ってこないようにしましょう。 彫りあがるとこんな感じ。一段低くなるので段落ちモールドと言うそうです。 で、これだけだと芸が無いので・・・ 0.2ミリのプラバンからフィンの形状を切り出して・・・ ダクト部分に追加してやるとこんな感じ。 最初に比べるとかなりメカニカルになりました。 腰アーマーはこれで大体終了。 次は頭部のディティールアップにかかります。 おばんでやす。
今日はやっぱりもろもろの用事でコムオフに行けなかったkotatuです。 コースオープンでかなり賑わった模様で、今シーズンは盛り上がる事必至です。 私も沸騰しそうな血を抑え切れません・・・。 なのでその熱い滾りはガンプラにぶつけようと思います(←おぃ) 前回予告した通り、スジ彫りによるパネルラインの表現をして見ます。 使う道具は↑コレ。 模型用のタガネとガイド用の透明なダイモテープ。 タガネは職人さんが一本一本鍛え上げた逸品。 もはや手放せない私の宝物です。 刃先が平らなので、同じ幅の深いスジ彫りができます。 0.15ミリから0.5ミリがあり、場所によって使い分けます。 透明なダイモテープをガイドにして、描いたライン上をカリカリ彫っていきます。 刃先がデリケートなので、最初は撫でるように、アタリが付いて来たら徐々に刃を立てて深く彫ります。 彫り上がった写真です。 スチールボールを埋め込む0.5ミリの孔も開けます。 だいぶカッコよくなったでしょ? 次回はこれに段落ちモールドとフィンを追加して見ようと思います。
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