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昨日、おそらくこれで最後になるであろう母校の校歌を歌って来ました。 息子と過ごした三年間は本当にあっという間で、思い出される全ての事が、キラキラと輝くダイヤモンドのようなかけがえのない日々でした。 卒業式の後は祝賀会。 その時、同じ部活のお父さんが教えてくれました。 「僕は、タツミ君が一番偉かったと思う。 部員は六人で、試合に出れるのは五人でしょ。 彼はいつもベンチだったけど、自分に出来る最高の事をやるんだって何でもがんばってやっていた。 それこそボール出しの準備から後片付けまで。 そして最後の試合には見事出場もした。 今日帰ったら彼を褒めてあげてくださいね。」 ・・・俺には出来過ぎた息子じゃないか。 あんまり泣かせるんじゃないよ。 でも親をやれるって・・・いいなぁ。 PR この記事にコメントする
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