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今日は朝からPTAのお仕事でした。
が 幸い早い時間で終える事ができたので、一度見てみたいと思っていたモーターランドSPへ行って来ました。 今回はドリフト天国のレースがあり、きむ@さんが参加されるとの事でその応援です(^^)/~~~ 三十分ほど車を走らせて到着~。 あまりの人の多さにびっくり。 すでにレースは始まっているようです。
出走待ちの参加者の皆さん。緊張もしているようでしたが、楽しそうでした~。
コースではちょうどエキスパートクラスの予選が始まっていました。
コレ、車はフロントタイヤの方向に進んでいます。 ドライバーの視線が・・・(汗) この後逆方向に振ってドリフト状態で左コーナーに入ります。 間近で見れたのですんげー迫力です・・・。(滝汗)
路面がウェットの事もあり、グリップが分単位で変わります。
審査コーナーでがんばりすぎてスピンする車も続出。 マーシャル大忙し。 エアロパーツが軽い方が喜ばれるようです。 そんな中、いよいよきむ@さんの出番です! ゆるい右コーナーで車を振って・・・ 審査コーナーに進入! お尻は縁石ギリギリだ! ん~ちょっと角度が深すぎる? しかし根性で立て直し! お見事! 免許取得一年未満の走りじゃ無いです・・・・。 若手一番の注目株ですね~。 初めて見る実車のレースは爆音とタイヤの焼ける匂いで 強烈に脳裡に焼付きました。 時間の関係で最後まで見られなかったのですが、 身近でこんな場所があったのは驚きでした。 今は街でもめったに見なくなったFRスポーツカーが、生き生きと 走っているのを見て嬉しくなりました。 それにしてもレベル高い方多いです。 私も雪が降ったらタイヤ滑らせて遊んでみようかと。 PR 活字を見ると眠くなってしまうkotatuですが、最近”零戦燃ゆ”を読んでいます。
零戦を中心とした太平洋戦争のドキュメンタリーなのですが、戦闘機一機を開発するにあたっても国民性が判ってなかなか面白いです。 性能の低下を承知で頑丈に作り、パイロットの生還を第一としたアメリカのワイルドキャット。 ”攻撃こそ最大の防御”で防弾板一つ持たなかった日本の零戦。 最初こそ軽くて運動性能の優れた零戦の圧勝でしたが、生き残ったアメリカのパイロットが熟練するに従い、戦局は不利になっていきます。 ちょうど三沢の航空科学館で零戦のレプリカが展示されているので見てきました。 で、今乗っている車も零戦と同じ三菱製なので比べてみました。 なにより驚いたのは重量。11メートルもある飛行機の方が軽い!(零戦1.9トン、私の車2.2トン) 当時の技術力に驚かされます。 ちなみに馬力は零戦が1130馬力だから、比べるまでも無く。 スピードは、零戦が時速530キロだから、ちょっと無理すれば勝てるかも(ウソです)。 操縦する面白さは互角かな~。 生き残れる確率は、たぶんこっちが上。 レシプロ機って味わいがあって好きです。久々に模型が作りたくなりました。 今日はコムオフの最終戦でした。
あいにくの天気でしたが、なんとか開催できたようです。 残念ながら参加はできませんでしたが、シリーズを無事に終えた事にほっとしております。 結局一回も参加できなかったな・・・ 一年を通じて参加してくれた皆様、そして運営してくれたkurotora氏、ほんっと~にお疲れ様でした。 次のシーズンも宜しくお願いしまっす! さて、全く関係ないのですが、パソコンを新しくしました(中古ですが(汗)) それまでのXP・ペンティム4・メモリ1Gから7・COREi5・メモリ4Gへ性能アップです。 デジカメで写真を撮る時、jpgではなくRAWデータで撮影し、ソフトで現像をしているのですが、 それまでだと現像するだけで一枚30秒くらいかかりました。 露出やホワイトバランスの調整も入れると一枚仕上げるのに5分くらいはかかります。 イベントで300枚とか撮影すると、それこそ2~3日眠れない日が続きます(笑)。 でもね~、RAWから現像すると仕上がりがぜんっぜん違うんですよ。 で、今度のパソコンで作業すると・・・ 現像はスルスルっと5秒くらい。 画像の調整もサクサク。 超快適。 技術の進歩って素晴らしい。 でも何より嬉しいのは、ちょくちょくCPUファンをグリスアップしなくても良くなった事でしょうか。 以前のパソコンはCPUファンのベアリングがへたってすごい音が出るので、たまにそんな作業が必要でした。 で、さくっと現像した一枚を。 こちらはパソコンのようにサクサクは行かないですね~。 ご依頼主さま、もう少しお待ちを・・・。 土曜日はPTAの用事で中学校に行きました。
集合場所の薄暗い理科室で見たのは・・・ ひたすらに野菜と格闘するオヤジ達! そう、次の日の日曜は文化祭で、オヤジの会で出店する為にとん汁の下ごしらえをしているのです。 オヤジ達が慣れない手つきでキャベツを切る! じゃがいもを切る! ごぼうを切る! 肉切るついでに指も切る!(汗) もちろん私も加わって、時間内になんとか材料を揃える事が出来ました。 しかし切り上がったキャベツを見て、他のお父さんが一言 「キャベツの芯は使わないんですよ・・・」 し、知らなかった・・・・ そんなこんなでも文化祭は始まります。 廊下には部活動の紹介写真が。 撮り溜めた写真も使ってもらえたようです。 写真の多さはバスケ部が一番? フフフフ、八百枚くらい渡したからねぇ。 ステージでは様々な催し物が。 エネルギッシュなダンスやパフォーマンスで圧倒されっぱなしでした。 子供の話では一週間で仕上げたダンスだったそうですが、とてもそうは思えないほど迫力がありました。 若いってスバラシイ・・・。 今年の大会で見事優勝した吹奏楽部の演奏もしっかり堪能できました。 (去年は喫茶コーナーが忙しくて見るヒマが無かったのヨ。) 往年の名曲に加え、ワンピースメドレーの時はかなり盛り上がりました! 先生シャンクスのコスプレまで・・・ それにしてもレベル高すぎ~! PTA展に出したガンプラも好評だったようで(写真撮る暇無かったので後ほど別撮りで・・・)、今年もしっかり楽しまさせて貰いました。 この歳になって文化祭に参加できるとは思わなかったけど、当時より楽しいかも。 で、問題のとん汁は・・・ しっかり完売!! (この鍋で3つ分作った) ・・・来年はせんべいも入れよう。 市川中学校の皆さん、今年も素晴らしい文化祭をありがとう!そしてお疲れ様でした~! 息子の中学校のカリキュラムに、グッジョブウィークと言う物があります。
四日間地元のお店や事業所で、職場体験をするプログラムです。 息子が選んだ就職先は、中学校そばの老人介護施設。 ここには私の祖母がお世話になっています。 いつもかわいがってもらっている息子は、 「オレ、ひい婆ちゃんのお世話するんだ!」 と、はりきっておりました。 せめてあと三週間。 夜でも温かい日が続いてくれていれば、その夢も叶ったかも知れません。 享年92歳。 女手ひとつで4人を育て上げ、いつも笑顔で優しかった祖母の冥福を、遺影の前で祈っています。 一週間めまぐるしかったけど、これから実感が湧いてくるんだろうな~・・・。 どんなに落ち込んでも立ち直りが早いのは良い事。 こちらも勇気づけられます・・・。 葬儀後の戦利品? 工場の隅に放置されていた机から古いカメラを発見しました。
壊れているから持って行っていいよ、と言うので貰ってきました。 当然デジカメなんぞでは無く、35mmフィルム一眼カメラです。 これまた古い単焦点のレンズが付いていますが、ピントリングも回らず、ファインダーもゴミだらけ。 でもバラしてメンテしてみたら、なんとか動きそうです。 手に取って見ると、な~んかいい感じ。 今のデジカメは家電と言われますが、コレはいかにも道具の主張を持っています。 調べてみると、当然ピントはマニュアル、露出は絞り優先のみ。 「俺が出来るのはここまで、後はお前が工夫して撮ってみな。」 と言っているようです。 遮光用のパッキングがボロボロなので、交換の目処がついたらフィルムを入れてやろうと思います。 便利で快適な事に慣れすぎていたのかも知れない。
オートマ車に慣れたら、もうマニュアル車には戻れないよ、と人は言う。 先月、車を替えた。(というか、替えざるを得なかった) で、ちょっと慣れてきたので、調子に乗ってみた。 目の前にコーナーが迫る。 セレクターレバーをマニュアルゲートに放り込む。 減速に合わせて、軽くアクセルを煽りながらシフトダウン。 パーシャルを保ちつつ、クリッピングを過ぎると同時にアクセルを踏み込む。 パワーバンドを保つようにシフトアップ。 タコメーターの針が踊る。 重量級のボディが軽自動車のように加速する。 若干のアンダーを感じつつもテンポ良くコーナーをクリアすると、今度はきついヘアピン。 トランスファーをリア駆動2WDから4WDに切り替える。 ブレーキリリースからアクセルオンで、今度はぐいぐい曲がり込む。 立ち上がりで快感の電気が背中に走る。 懐かしいこの感じ・・・車って、こんなに面白かったんだ! この感覚を感じたら、もうオートマには戻れない。 自分にとって車は、手段では無く目的なんだと実感。 今日は小向模型のオフロードレースでした。
久々に運営参加で現場に行きました。
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